こんにちは、ぽにょです。
【もしもアフィリエイト】で成果が出て大喜び!
しかし・・・
・いつまで経っても承認されず、報酬も振り込まれない…
・いつ見ても『未承認』のまま…
と困っている方も多いのではないでしょうか。
私自身も経験者です…
そこで、今回は【もしもアフィリエイト】の成果承認についてまとめます。
- もしもアフィリエイトの特徴
- もしもアフィリエイトの仕組み
- 成果が承認される時期
- もしもアフィリエイトの成果承認期限
- 承認に時間がかかる理由
- 承認されない理由
【もしもアフィリエイト】の特徴
【もしもアフィリエイト】では、誰でも簡単に商品リンクを作成できる【かんたんリンク】を提供しています。
【かんたんリンク】は、以下3種類のプロモーションのみで使用できるツールです。
・Amazon
・楽天
・Yahoo
こんな感じで商品を紹介できます↓
【かんたんリンク】は、htmlやcss、javascriptといったプログラミングに詳しくない方でもコピー&ペーストで簡単に使えます。
ユーザーがこちらのリンクを経由して商品を購入すると、その成果により報酬が得られる、という仕組みになっています。
【もしもアフィリエイト】成果はいつ承認される?
【もしもアフィリエイト】で成果が承認されるのは、「成果承認期限ギリギリ」です。
【もしもアフィリエイト】成果承認期限とは
もしもアフィリエイト
https://af.moshimo.com/af/shop/help#faq781
アフィリエイト商品には、上記のように「成果承認期限」というものが設けられています。
「成果承認期限ギリギリ」というのは、「成果承認期限30日」であれば、成果発生から30日後ということになります。
【もしもアフィリエイト】媒体別成果承認期限とは
アフィリエイト案件ごとに承認期限があります。
3つの物販アフィリエイトの承認期限は以下の通りです。
媒体 | 成果承認期限 |
Amazon | 30日以内 |
楽天 | 80日以内 |
Yahoo | 90日以内 |
「以内」とありますが、早めに承認されることはなく、本当にギリギリに承認されます。
調べていくと、
楽天で承認期限ギリギリの80日目に承認されました!
楽天は59日目に、Yahooは67日目に承認されました。
…という方ばかりでした。
「もしもアフィリエイト」成果承認期限ギリギリになる理由
成果の承認がギリギリになる理由は、
「成果が発生し、特に問題なければ期限切れの際に自動で承認される仕組みになっているから」です。
稀にその都度個別で承認してくれる会社(広告主)もあるようですが、期限になれば自動で承認されるため広告主が手動で承認するところは少ないのが実情のようです。
手動で承認しなくても自動で承認してくれるなら、そちらの手段を使うよなぁと納得しました。
【もしもアフィリエイト】承認されないことがある
承認されないケースは以下の通りです。
- 商品がキャンセルされた場合
- 二重申し込みされた場合
- 代金が未払いとなった場合
- 不正な申し込みと判断された場合
これらの場合は、成果は否認されてしまい、報酬額が入ることはありません。
まとめ【承認は気長に待ちましょう】
○ Amazonは、30日以内で承認となっており、成果発生から承認まで30日程度かかる
○ 楽天は、80日以内で承認となっており、成果発生から承認まで60日程度かかる
○ Yahooは、90日以内で承認となっており、成果発生から承認まで70日程度かかる
成果発生から成果承認まで長く感じられる方も多いかと思いますが、(かくいう私も…)ゆっくり気長に待ちましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
アフィリエイト初心者さんで始めやすいサイトなので、興味のある方はこちらから登録ください。
ぽにょ
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